石川県医療労働組合連合会｜医療｜介護｜福祉｜看護職員｜介護労働者｜医療労働者｜石川県金沢市

雨の中、２５００名が参加しました。厚生労働省に向かって「医師・看護師・介護労働者を増やせ」とアピ－ルしました。

開業医のみなさん、保険医団体連合会のみなさん、保険でよい歯をの署名の訴えでした。

被災地・長野からも参加がありました。

松本よし子さんが委員長になりました。

国民民主党石川支部政策調査会長の麦田徹さん(金沢市議)からごあいさついただきました。

日本共産党石川県委員会、県常任委員の尾西さん(元県議会議員)からあいさつしていただきました。

すべての議案は、満場一致で採択されました。スト権は、確率し、新執行委員は、圧倒的多数で信任されました。

４月27日、志賀町の能登リゾ－ト増穂浦で県医労連の新歓が行われ、３組合から24名が参加しました。
バーベキュ－の前に県医労連・嵯峨書記長から「助け合いの共済」の説明を行いました。県医労連青年委員会、青年部長の北村君の音頭で乾杯した後、海を見ながらバーベキュ－を楽しみました。参加者の自己紹介、全国ＡＣＴの宣伝も行いました。

菱山さんが元気にメッセ－ジを送ってくれました。

医師の働き方の訴え

松本委員長

富山県から無事、引き継ぎました。

１年間集めた募金と署名が津幡町総務課長さんから渡されました。

石川県医労連元委員長の岩木治美さんが県内通し行進者として元気に歩かれました。

金沢市役所を出発する平和行進、たくさんの人が歩いています。

福井県へ無事引継ぎされました。

石川県医労連は、５月１９日、医師、看護師・介護労働者増やせの署名宣伝行動を行いました。５組合から４０名が集まって、夜勤改善署名が７３筆、安部内閣による憲法９条改悪反対の署名が３５筆集まりました。

署名の取り組みの意味、地域医療構想についてミニ学習会を行いました。

模擬署名行動しました。

近藤和也衆議院議員に夜勤改善署名の要請を行いました。

藤野保史衆議院議員に富山県医労連のみなさんと一緒に懇談しました。

井上哲士参議院議員と懇談しました。

武田良介参議院議員と懇談しました。

厚生労働省交渉、介護保険の交渉に参加しました。

介護福祉士という資格に対する処遇改善を求めました。