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石川県医療労働組合連合会
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FAX.076-261-8918
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石川県医療労働組合連合会からのお知らせ

石川県医療労働組合連合会からのお知らせ
 
七尾更生園山口恵雇止め撤回問題で石川県に要請しました
2011-10-18
 10月17日(月)石川県労連・医労連・松原労組・同更生園支部は4団体連名で、石川県に対し、「社会福祉施設での特異な雇止め問題で紛争となっているこの異常な事態を一刻もはやく収拾させることは、本人のみならず、入所者、利用者への影響も大きいものがあるとして、福祉行政を携わる石川県としても法人、施設管理者への適正な指導」を要請しました。
 石川県からは健康福祉部障害保健福祉課、同厚生政策課の両課長と課員4名が出席し、県労連小倉議長、医労連・馬渡書記長、松原労組・橋本書記長、更生園支部吉井支部長、本人含め参加者から切々と紛争に至った現場実態を訴えました。
 最後に、障害保健福祉課長から「11月末の(定期の)監査とは別に、こうした訴えがあった以上、経営側に事情を聴く必要はある」と答えました。
 その後、一同は県庁記者室に出向き、県への申し入れ内容と結果を報告しました。
10月25日は第2回公判と学習決起集会を予定しています。時間は14:30から公判傍聴、15:00からホテル兼六城下町で裁判の学習決起集会を予定しています。参加できる方は、是非、激励含めてご参加よろしくお願いします。
 
石川労働局と第1回企画委員会を受けての懇談をおこないました。
2011-10-14
 看護師等の「雇用の質」の向上に関する第1回企画委員会(10/12開催)を受けての労働局との懇談をおこないました。県医労連から馬渡書記長、新喜・山中書記次長が、労働局側から、森中監督課長、野田監督官が出席しました。
 まず、局側から12日に行われた第1回企画委員会の概要の説明がありました。それによると、委員としては県医師会、病院協会、看護協会、石川県医療対策課、と労働局4名で計8名でおこなったと説明がありました。医師会の委員からは「なぜ、看護職員だけなのか、広く医師を含めた医療職、さらに離職率が高い介護職で「雇用の質」を論ずべき」看護協会委員は「育児休業取得看護師の代替え要員は診療報酬上保証されていない」などとの意見など、各委員からの現状認識、問題意識が出されあったとのことでした。
 県医労連からは、労働時間把握問題では、1)始業前情報収集がどの病院でも常態化しており、サービス残業化している。2)2交替夜勤の仮眠時間での実働の超勤認められない。3)休憩が完全保証されていない。ことを指摘しました。
 労働局側からは、好事例と思われる病院はどこか?短時間正職員はうまくいっているのか?看護師不足とは規定の人数足りていないのか、規定人数がいても足りないのか?などの質問のだされ、意見交換をおこないました。
 県医労連からは、能登の民間某病院でも看護師配置最高の7:1を取っているが、夜勤は10〜11回の看護師が多数でている。また、公休消化もままならず、年間公休数を各月平均に振り分けをおこなっているのが実態だ。絶対的仕事量に対し、配置数と診療報酬上の保証があっていない。だからといって、病院経営者が労働基準法を守らなくていいということにはならない。医療業が最も違反率の高い業種であることを企画委員会で徹底してほしいなど要請しました。
 医労連の夜勤調査なども次回提出することも表明し、第2回委員会後の懇談を確認しました。
 
県看護協会と懇談
2011-09-27
 9月27日、県医労連新執行部を代表し、鈴木委員長、橋屋副委員長、馬渡書記長、新喜書記次長の4名で石川県看護協会へ挨拶へ行きました。県看護協会からは和田出会長、松澤専務が対応いただき、約1時間、和やかに懇談しました。
 県医労連からは、県労働局の主催する「企画委員会」と同委員会がおこなう「研修」内容について、始業前残業や準夜・深夜帯の現場の実態を踏まえた労働時間の適正な管理と実効ある研修を県労働局に要望してきたいと述べました。
 和田出会長は、「適正な労働時間管理と超勤支払いは当然であり、それなしには人手不足は解消されないと思っている。さらに診療報酬改善、人員配置引き上げという国の大きなシステムの変更にも踏み込んでいく必要がある。国の厚労省内で局横断的なプロジェクトチームができたことは画期的なことと思う。」と5局長通達を画期的と表現しました。また、「昨年度、県の委託事業として、WLBの研修や勤務環境改善の研修など各病院部長や事務長・院長を集めておこなった。今年はこちらから各病院出かけていきアドバイザーが個別相談に応じる体制をとっていきたい。」と今年の事業展開を語り、さらなる勤務改善に踏み込む姿勢が印象的でした。
 最後に当方より、「5局長通達を現場にどう目に見えるかたちで生かすか、労働組合としても中心課題であり、ともにできる条件はあると思う。できれば何らかの共同した取り組みもお願いしたい。」と希望し、最後に「看護崩壊」と「看護師の交替勤務」の書籍を進呈し、和やかに懇談は終わりました。
 
石川県医労連第40回定期大会
2011-09-26
石川県医労連は、第40回定期大会を9月17日に労済会館で、代議員、傍聴者、役員など51名の参加で開催しました。
 大会では、14名の代議員から医師・看護師・介護職員をはじめとする医療・介護労働者が不足している職場の厳しい状況が報告されました。誇りとゆとりを持って働き続けられる職場のためにも、過酷な労働実態を抜本的に改善しなければいけないことが報告されました。また、松原労組更生園支部で嘱託職員であった山口恵さんが不当な理由で雇止めにあい、裁判闘争で頑張っていることが報告されました。
組織拡大では仲間の奮闘で昨年比1名増の2335名となり、引き続き過去最高を上回る到達点を築き上げ、さらに前進させる必要性が発言されました。
 
 日本看護協会が「夜勤の負担軽減と長時間労働の是正を」めざすとし、厚労省は「看護師等の『雇用の質』の向上のためのとりくみについて」の5局長通知を出し、石川県議会において全会派一致で「大幅増員と夜勤改善」請願が採択されました。この間の情勢を切り開いてきたのは、私たちが運動してきた成果に他ありません。引き続き日本医労連の基本路線である「医療労働者の生活と権利をまもることと、国民のいのちと健康をまもることを統一してたたかう」ことを軸に幅広い団体・地域住民と力を合わせ、現場からの要求を吸い上げ、運動に変えながら、また、助け合い事業の医労連共済を活用しながら仲間を増やして国民本位の医療・社会保障政策に大きな影響を与える組織になるように、石川県医労連が先頭に立って奮闘することをみんなで決意しました。

最後に鈴木森夫新委員長と新しい執行部を選出し、団結がんばろーで締めくくられました。

参加された役員、組合員のみなさん、大変御苦労さまでした 
 
 
石巻へボランティアに行ってきました。
2011-09-05
 8月27日〜29日の3日間、宮城県・石巻市へ県労連ボランティア隊第4弾に、全医労の高村さん、T労組のHさん、県医労連の馬渡、保険医協会の神田さん、県労連・長曽事務局長の6人で行ってきました。
震災発生から約6ヶ月近くになろうかというのに、海岸地域は街は手つかずの住宅、取り壊し中の住宅、海に浸かったままの家など、ゴーストタウン化したままでした。
 我々、ボランティア隊は石巻市の門脇小学校(津波で流された車の引火で校舎が真っ黒に燃えた小学校)横の津波で流されたガレキが散乱している墓地の清掃・片付けを二日間行いました。同墓地清掃には、民青青年ボランティア隊約30名、ピースボード約50名、三菱商事約30名、我々全労連災対連部隊が20名の120〜130名で協力しながら楽しくできました。
 全医労の高村さんは県労連派遣隊4回皆勤参加、T労組のHさんは7月に続いて2回連続参加など、「一度行くとまた行きたくなる」と感想でした。
 「百聞は一見にしかず」といいますが、自分の目と、鼻と、皮膚で直接感じる現場の圧倒感は、本当に深く記憶に刻み込まれると思いました。
 
石川労働局監督課と懇談。「医労連と協議する」ことを約束!
2011-08-24
 8月24日(水)石川県労働局監督課に『看護師等の「雇用の質」の向上のための取り組みの実施について』に関し、懇談を行いました。石川県医労連からは馬渡書記長、監督課からは森中監督課長、野田監督官が出席ました。
 森中課長は「企画委員会は県・医師会・病院協会・看護協会を委員を打診している。1回目は10月中におこないたい。」と説明があり、県医労連も委員に入れていただきたい旨要請したところ、「医労連からも意見をいただきたいので、第1回目の企画委員会終了後再度協議の場を設定したい。こちらから日時を連絡する。」と約束いただきました。
 その後、現場実態など率直に懇談し、「次回は、事例の紹介だけでなく、そうした現場実態に基づいた具体的方策を提起していただきたい」とこちらに希望がだされました。
県医労連としては、県内病院の夜勤実態調査や産別の看護労働実態実態調査の提出を含め、具体的改善方策を10月までにまとめ、次回の懇談に臨みます。
 
金沢地域労連争議支援集会で山口恵支援訴える
2011-08-08
 8月5日(金)金沢地域労連主催の争議支援集会・ビアパーティーが開催され、県労連加盟組織他から多くの人々が集まりました。
 前半の争議支援集会では、社会保険庁不当解雇の全厚生闘争団の國枝氏と医労連松原労組山口恵雇止め撤回闘争の山口恵氏が紹介されました。
山口恵支援共闘会議から、橋本事務局長、闘争の意義と到達点が訴えられ、山口恵氏本人から「すばらしい仲間と闘うこと、子供に私は頑張ったと誇れる闘いをすることにいのちをかけて頑張る」と力強い決意表明がされました。
 後半のビアパーティーでは支援物品で持っていったどら焼き・日本酒は完売し、支援共闘入会も15名の方が加入していただけました。みなさん、ありがとうございました!
 
16年振りにいのちと健康石川センター再建される!
2011-08-08
8月6日(土)交通会館にて16年ぶりに「働くもののいのちと健康を守る石川センター」が再建されました。
1993年に設立され、2年間活動し休止状態が続いてた同センターでした。
 総会には記念講演として九州社会医学センターの田村昭彦医師(全国センター副理事長)が講演していただき、地方センターの役割や労働者の健康をめぐる深刻な状況の報告がありました。
 続いて、総会発言では、医労連東副委員長が働くものの精神疾患の増加と職場の取り組みの報告、国労からアズベスト健診の取り組み、建交労トンネルじんぱい、ダンプ労働者労災問題、城北病院莇医師からのトラック労働者の深刻な労働実態など働くものの深刻な労働実態が報告されました。
 最後に、石川民医連・松浦会長の団結ガンバローでこれからの運動の発展を決意しあいました。
 
日本医労連第61回定期大会
2011-08-01
7月27日〜29日、岐阜県下呂市で開催された日本医労連第61回定期大会は田中委員長始め、桂木副委員長、小松・伊奈中執と4名の役員の退任と、山田真巳子新委員長はじめ新執行部を選出し、終了しました。
大会討論では、全国縦断キャラバン、増員・夜勤改善署名、震災直後の回答指定日春闘となった賃金闘争、震災復興の地域医療の重要性、社会保険病院売却方針を撤回させたたたかい、昨年比3239人の3年連続の組織拡大、など活発な論議がされました。
石川県からは松原労組の東幸枝代議員が発言しました。また、更生園支部の山口さんも2日間参加し、参加者へ支援物品・署名の訴えを精力的におこないました。(写真は発言する東副委員長)
 
東北支援、医労連の仲間ボランティア行ってきました!!
2011-07-23
7月15日〜17日、東北(石巻)支援ボランティアに医労連の仲間が行ってきました。
今回は、県労連のボランティア隊に、田中町温泉ケアセンター労組の広瀬さん、中出さん、
全医労の高村さん、県労連から長曽事務局長(民医労)の4名と期せずして全員医労連組合員となりました。
田中町労組の広瀬さん、中出さんは5月から「行きたい!」と職場の勤務と派遣日の調整で今回やっと希望が
かない、張り切って参加しました。本人からの感想文はまた、届き次第掲載したします。
広瀬さんは帰って早々、8月の県労連ボランティアに続いて登録して、「何度もいかなくちゃ!」と燃えています!

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