石川県医療労働組合連合会からのお知らせ
16年振りにいのちと健康石川センター再建される!
2011-08-08
8月6日(土)交通会館にて16年ぶりに「働くもののいのちと健康を守る石川センター」が再建されました。
1993年に設立され、2年間活動し休止状態が続いてた同センターでした。
総会には記念講演として九州社会医学センターの田村昭彦医師(全国センター副理事長)が講演していただき、地方センターの役割や労働者の健康をめぐる深刻な状況の報告がありました。
続いて、総会発言では、医労連東副委員長が働くものの精神疾患の増加と職場の取り組みの報告、国労からアズベスト健診の取り組み、建交労トンネルじんぱい、ダンプ労働者労災問題、城北病院莇医師からのトラック労働者の深刻な労働実態など働くものの深刻な労働実態が報告されました。
最後に、石川民医連・松浦会長の団結ガンバローでこれからの運動の発展を決意しあいました。
1993年に設立され、2年間活動し休止状態が続いてた同センターでした。
総会には記念講演として九州社会医学センターの田村昭彦医師(全国センター副理事長)が講演していただき、地方センターの役割や労働者の健康をめぐる深刻な状況の報告がありました。
続いて、総会発言では、医労連東副委員長が働くものの精神疾患の増加と職場の取り組みの報告、国労からアズベスト健診の取り組み、建交労トンネルじんぱい、ダンプ労働者労災問題、城北病院莇医師からのトラック労働者の深刻な労働実態など働くものの深刻な労働実態が報告されました。
最後に、石川民医連・松浦会長の団結ガンバローでこれからの運動の発展を決意しあいました。