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石川県医療労働組合連合会からのお知らせ

新年のごあいさつ
2019-01-18
石川県医労連 執行委員長 松本よし子
今年が、皆様にみのり多き幸福な年になりますよう心からお祈り申し上げます。
昨年は、年明け早々の豪雪から始まり自然災害の繰り返しで、多くの人が被害にあわれました。私たち医療介護現場の仲間たちも被災しながらも頑張って奮闘していました。加盟組合のみなさんから少しでも力になれればと様々な支援をいただきまして、ご協力有難うございました。
社会保障をめぐっては、社会保障費の自然増分のカットが予定され、医療費・介護費の抑制に向け医療から介護へ、施設から在宅・地域へという一体改革を進めてきています。そのために医療難民、介護難民を生み出す危険をますます高めています。地域医療構想のもと、各都道府県で病床数の削減計画が出され調整会議での協議がされ、石川県も2025プランを含めた情報開示がようやくされるようになりました。「今のままではだめだ、おかしい、許さない」という声を運動につなげる役割を、私たち労働組合が果たさなければなりません。
こうした情勢の中ですが、沖縄県知事選挙をはじめとする沖縄の選挙で辺野古への基地建設反対をかかげる候補が3連勝となりました。昨年の臨時国会で憲法調査会での自民党改憲案の提案は、断念させることが出来ました。
日本医労連は、全国の仲間の奮闘により10年連続増勢を更新しています。全医労は、賃金交渉で4月からの特殊業務手当カットを断念させ、石川民医労は休みの大幅カットを跳ね返し、青年部主催のクリスマスパーティーも近年最高の若者の参加で成功することが出来ました。
今年は、選挙の年です。4月に県議会議員選挙、7月に参議院議員選挙が予定されています。「安倍政治」を終わらせる1年としましょう。
「8時間働けばまともに暮らせる賃金・労働条件の実現」安全・安心の医療・介護の実現とそのために働き続けられる労働環境改善の運動を大きく展開していきましょう。
過酷な夜勤実態、長時間労働による過労死、ハラスメントによる離職などの問題にも向き合い、安全・安心の医療・介護の実現のため、夜勤改善と大幅増員を求める国会請願署名に積極的に取り組みましょう。
職場でも地域でも目に見える活動を各加盟組織と協力して行動していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 
 
 
 

石川県医療労働組合連合会
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