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石川県医療労働組合連合会からのお知らせ

 安倍「働き方改革」一括法案の強行成立に強く抗議する
2018-07-02
日本医労連が参議院で成立した「働き方改革一括法案」への抗議を発表しました。
 医療の職場では、36協定違反や不払い残業が明らかになり、労働基準監督署から是正勧告を受けた医療機関の報道が最近でも相次いでいる。過去に看護師の過労死を引き起こした病院で、月300時間の残業を認める36協定を結んでいたことなども問題視された。他にも月200時間を超える残業や年間2000時間を超える残業など、医師をはじめとした異常な長時間残業の実態が明るみに出ているが、これは氷山の一角である。残念ながら今でも過労死が絶えることのない医療現場に、今回の「働き方改革一括法」が施行されれば、長時間夜勤や連続勤務、短い勤務間インターバルの実態に法律でお墨付きを与えることにつながる危険性があり、過労死を生み出す職場に一層拍車をかけることになる。過労死や過労自死の根絶に向けた努力を怠るどころか、増長させる姿勢をとる政府などいらない。現場の労働者の声を聴け、過労死遺族の声を聴け、国民の声を聴けと、強く糾弾するものである。
 
  • (2018-07-02 ・ 16KB)

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