石川県医療労働組合連合会|医療|介護|福祉|看護職員|介護労働者|医療労働者|石川県金沢市

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石川県医療労働組合連合会
〒920-0856
石川県金沢市昭和町5-13
交通会館2F
TEL.076-261-8829
FAX.076-261-8918
mail@ishikawa-irouren.jp

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石川県医療労働組合連合会からのお知らせ

石川県医療労働組合連合会からのお知らせ
 
ドクタ-ナ-ス介護労働者増やしてください署名行動行いました。
2019-05-21
5月18日、石川県医労連は、いちば館集会室で午前中、佐々木悦子さん(日本医労連副委員長)を講師に「看護師確保法、
ナ-スウエ-ブ」についての学習を行いました。その後、エムザ前で医師、看護師、介護労働者増やせ署名宣伝行動を行いました。4組合から35名、子供連れでの参加がありました。夜勤改善署名181筆、3000署名25筆集まりました。署名をし
ていただいたからは、「昔、看護師をしていた。頑張ってほしい」と声をかけられ励まされました。
 
記者会見行いました。
2019-05-20
石川県医労連は、5月13日 県医労連女性部で集め「連休・年休・生休の3休調査」について、「看護師需給計画」について説明する記者会見を行いました。松本委員長、嵯峨書記長、山中・東副委員長、北浜執行委員が参加しました。嵯峨書記長の説明のあと、参加者から現場実態を訴えました。「休み
を取るのは、現場の体制を見て」「現場は、たいへんだけど、基準を満たしていないわけでない。今の基準を引き上げてほしい」「インタ-バル規制は、厚労省の判断で出来るので実施してほしい」と訴えました。
石川県医労連の加盟組合の退勤時調査 3休調査から言えること。
石川県医労連は、女性委員会で毎年、3休調査( 連休 年休 生休 )の調査を行っています。連休、年休、生休の一番多い数を出して、全労連女性部のアンケ-ト(2015年女性労働者の健康・労働実態及び雇用における男女平等調査報告)との比較を行ってみました。
調査方法 2018年8月から9月に加盟組合に配布
① 連休については、1ヶ月に3回(35%)が一番多い。
② 年休の取得は、1年間で10日(34%)が一番多い。全労連女性部調査で一番多いのは、年16日~20日30.9%となっていて、全労連女性部の方が多い。取りにくいと答えた人は、54%になる。理由としては、人員不足に起因するものが多い。
③ 生理休暇については、取りにくいが67%となっている。鎮痛剤使用については、毎回・時々を合わせて、63%、全労連女性部49.9%を上回っています。生理の周期については、時々不順・不順を合わせた不順は、46% 全労連女性部42.8%を上回っています。
④ ハラスメントについては、ある30%で、全労連女性部28.1%を上回っています。
 
 
介護にはたらく仲間のつどい
2019-05-13
先日、私たちも加盟します全国労働組合総連合(全労連)が「介護労働実態調査」を発表しました。調査結果では、介護職の正規職員の昨年9月の平均賃金は月22・6万円と全産業平均より8万円低くなっています。「仕事をやめたいと思うことがある」と答えた人は64・5%で、前回調査より7・2ポイント増えた。理由(複数回答)は「仕事がつらい、忙しすぎる、体力が続かない」が55・9%で最も多く、次いで「賃金が安い」が39・9%という結果になっています。
こうした中、介護職員等特定処遇改善加算が実施される予定です。制度の概要を共有して、さらなる処遇改善を求めていきたいと思います。  同封しましたチラシにありますように6月23日に2019年「介護に働く仲間のつどい」を開催させていただきます。お気軽にご参加いただければ、幸いです。
 
 
ノーリフトセミナ-行います。 
2019-05-13
今年のテーマは、昨年に引き続いて、「持ち上げない看護・介護」として日本ノ―リフト協会の代表の保田淳子さんを講師に、講演と体験学習会を行います。高知県は、ノ-リフトの県と銘打って、県主体の様々な取り組みが行われています。石川県でも「ノ-リフト、持ちあげない・看護・介護」を広めたいと考え、七尾市での開催としました。困ったときにすぐに対応できるスキルをしっかりと身につけましょう。チラシに必要事項を記入してファックスしてください。
 
90回メ-デ-行われました。
2019-05-02
「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガンのもと、第90回メーデー石川県集会が、5月1日午前10時から四高記念公園で開かれ、800名が参加しました。桶間諭メーデー実行委員長が、安倍政権の9条改憲を許さず、8時間働けば普通にくらせる社会の実現めざし、大幅賃上げ、働くルールの確立、消費税増税中止をかちとろうとよびかけました。来賓として、日本共産党県委員会を代表して西村ひろし県書記長(参議院・選挙区)が連帯のあいさつを行いました。
各団体の決意表明が行われ、県医労連からは、松本委員長が「医師・看護師・介護労働者、どの職種も足らない。地域医療構で石川県で3000床ベッドを削る計画もある。こうした中、私たちは、<夜勤労働の改善と大幅増員を求める署名>を集めています。ぜひ、みなさんのご協力をお願いします。医療、看護、介護、福祉で働く人たちは、圧倒的な未組織となっています。石川県労連には、一人でもはいれる労働組合があります。ぜひ、知り合いの方で医療・介護・福祉で働いている人がいましたら、石川県労連まで紹介してください。みなさんともに頑張りましょう。」と訴えました。
プラカ-ドコンテストでは、「令和おじさん」のイラストの石川民医労城北支部が1位となりました。松本委員長が団結ガンバロウを行い、デモ出発しました。
 
 
明日は、労働者の祭典 メ-デ-です。
2019-04-30
 メーデーは、1886年(明治19年)5月1日に、アメリカの労働者と労働組合が8時間労働制を要求してストライキに立ち上がったことが起源です。シカゴ、ニューヨーク、ボストンなど1.5万を越える工場の労働者38万人以上
がストライキに入りました。10数時間を越える長時間労働に苦しめられていた労働者が「仕事に8時間を、休息に8時
間を、おれたちがやりたいことに8時間を!」(「8時間労働の歌」)を歌い、8時間労働靴や8時間労働帽子などのグッズ
を身に着けてアピールしました。その結果、20万人あまりの労働者が8時間労働制をかちとりました。しかし、それは、
ぐに妨害されます。それでもアメリカの労働者は負けませんでした。労働組合と労働者は戦線を立て直し、1890年5月1
日に再度ストライキで8時間労働制を要求してたたかうことを決めました。ちょうどこの年、フランス革命百周年の記念
日に、エンゲルスなどパリに集まった世界の社会主義者と労働組合幹部は第2インタナショナルを結成し、その結成集会
(国際労働者集会)で、アメリカ総同盟の呼びかけに応じて、1890年5月1日をアメリカの労働者と連帯し、世界各国で
一斉に集会やデモをすることを決め、アメリカ、ヨーロッパ、中東欧、オーストラリア、ラテンアメリカなど世界各地で
数十万の労働者が集会とデモをくりひろげました。これ以降、毎年5月1日に世界各国でメーデーが開催されるようにな
りました。
 今年は、10時から四高公園です。
 
あずみの里裁判で不当判決
2019-03-30
3月25日あずみの里裁判で長野地裁松本支部は、罰金20万円の有罪判決を言い渡しました。被告は、即日控訴しました。この裁判は、「介護の未来を左右する」とされたもので、判決当日は、全国各地から支援の人が駆け付けました。石川県医労連からは、嵯峨書記長が参加し、判決前に現場となった特別養護老人ホ-ム「あずみの里」の食堂を北海道医労連の参加者と一緒に見学させていただきました。
 報告集会では、長野県看護協会・会長、全日本民医連・岸本事務局長があいさつ
「不当判決」をかかげた弁護士さんが現れると支援に集まった参加者に啞然とした空気が流れるとともに、怒りの声が次々に上がりました。その後、開催された報告集会では、長野県の看護協会の松本あつ子さんが挨拶されました。松本会長は、少し涙ぐみながら「悔しい。高齢化社会が進む中、看護、介護のみなさんが活躍していかないといけない。一生懸命にやって来たことが事実として認められなかった。誇りを持って働いていくために、不当なことが通らないようにもっと現場のことを伝えていきたい」とあいさつされました。続いて、全日本民医連の岸本事務局長が「この裁判に多くの介護労働者が自分のこととしととらえ関わってきた。介護に働く人に多いに不安を与える。判決だ。全日本民医連として全力でたたかう。そして、もっと良い介護をしていく」と 決意を表明されました。
 
報告集会で説明された判決の要旨(◆印)と弁護団の主張(◇印)
◆「窒息」を認定
この裁判では、「窒息」の有無が争点となりました。判決ではKさんに歯がなく、丸のみする傾向があったことやドーナツの物性、事故後も呼気があったことをもって、弁護側の主張する脳梗塞などの原因の可能性は極めて低く、      ドーナツによる窒息が原因と断定しています。
◆「注視義務違反」【主位的訴因の過失】はなかった。
当初、検察側は山口さんの「注視義務違反」を起訴理由としていました。判決では、「ドーナツを提供すれば窒息する危険性を予見することは可能だった」としつつも、「周囲の者が窒息に気付き得る言動をとれないことも予測して、その異変に気付く程に注視することは困難」として、注視義務の過失は認められないと判断しています。
◆「おやつ形態の確認義務違反」( 予備的訴因の過失)を認め、有罪に
一方で、「おやつの形態変更」について確認義務を怠ったとする検察の主張については、「おやつ変更」の申し入れ      の重要性(利用者に誤嚥・窒息等の結果が生じ得る)からすれば、チェック表を確認し、または現場で介護士に確認すべき」として確認義務を認め、それを怠った過失を認定しています。
◇そもそ「窒息」は死亡原因ではない。
事故後、救急隊の証言でも、塞栓物質が見つかっていない。窒息した人に見られる窒息反応が見られないなど、科学的に窒息の可能性を否定しています。しかし、判決はKさんの嚥下能力やドーナツの性質が窒息を起こしやすく、また事故時に息があったことだけを理由に窒息以外の可能性を排除している。窒息と断定するには無理がある。
◇「おやつ形態変更」は、誤嚥の危険回避が目的ではない
そもそも、亡くなったKさんに嚥下能力に窒息を引き起こすほどの問題はなかった。おやつの形態を変更したのも変更前に「嘔吐」の症状が続いたことに対応したもので、誤嚥・窒息を予防したものではない。その証拠に3食は常   菜食を
提供していた。
◇申し送りの確認義務もなかった
判決では、山口さんが警察の取り調べで介護業務の引き継ぎ資料の確認を(恒常的に)指示されていたと供述していたことを取り上げ、確認義務があったとしています。しかし、実際にはそのような指示にはなっていなかったことを、証人尋問でも看護部長などが陳述しています。しかし、裁判官は、看護部長は勝たせる会の集会に参加しており、 発言に「
信ぴょう性がない」と切り捨てていると、その姿勢を批判しています。
◇ ない事実をくっつけて有罪に
弁護団は、判決を「本来は冤罪であった事故に、なかった事実を付け加えて有罪にした」と厳しく断罪。反論に耐 えられない内容であり、控訴審で必ずひっくり返すと決意を述べました。
 
厚生労働省交渉に参加しました。
2019-03-26
3月7日午前中、厚生労働省交渉が行われました。真木副委員長は、看護分野の交渉に東副委員長は、医療(地域医療計画・精神科特例)、嵯峨書記長は、介護分野の交渉に参加しました。どの交渉も予定時間を超えて、
白熱した交渉が行われました。
介護の交渉では、人手不足の要因となっている人員体制についての交渉になりました。今、介護職場は、利用者3人に
対して職員1人となっています。この基準を見直せとの発言が相次ぎました。また、「グル-プホ-ム等の1人夜勤をなく
せの」の発言も相次ぎました。1人夜勤では、休憩が取れないという切実な訴えに対して、厚労省の担当者は、「休憩時間
の問題は、労働局の担当で老健局の担当ではない」という見解に終始しました。参加者からは、働き続けられる条件がなければ、利用者さんにいい介護は提供できないと
訴えました。嵯峨書記長も一人夜勤のためにやむを得ず、利用者さんの部屋に鍵をかけないといけない実態
を訴えました。介護処遇改善加算の問題では、消費税の10%引き上げとは別に処遇改善をはかることを求
めました。参加者の中には、介護事業所で働く調理師もいて、処遇改善の訴えがありました。病棟で働く介護
福祉士にも処遇改善をはかってほしいという訴えもありました。
 
 
看護師需給計画について申し入れ行いました。
2019-03-26
 3月19日、今進められている看護師需給計画について、石川県に別紙内容で申し入れを行いました。この申し入れには、佐藤県議会議員( 日本共産党 )も同席していただきました。
申し入れで嵯峨書記長は、「地域医療構想では、2700床ベッドが減る計画。地域医療構想は、数字をあてはめただけで、まだ、未確定。例えば、能登の医療圏では、高度急性期を31床増やすことになっているが、どこに増やすのか?ということが議論になっている。これにあてはめて、試算してみると、1033名看護師が減ることになる。現場は、夜勤者が足らず、夜勤だけする夜勤専従や育児の時短者が夜勤に入る等が生まれている。単純なあてはめをしないでほしい」と訴えました。
 石川県からは「第6次、第7次と担当してきた。第7次は、国から考え方を示されて、各病院等の聞き取りを行い、集計したものを積み上げ方式だった。今度は、地域医療構想という関係団体や県民の声を反映した地域医療構想というものがすでにあるので、それに厚生労働省から来るツ-ルで数字をあてはめることになっている。しかし、まだ、ツ-ルがおりてきていない。ツ-ルで反映出来ない事情。例えば要請所の増減等 あれば、当然反映させる。また、医療だけでなく、介護の計画も反映するものとなる。」
  また、県医労連から「これは、第8次の需給計画となるのか」と聞いたところ県からは、「第8次というタイトルはついていない」との回答がありました。
  佐藤県議からは、「計画を策定するまでに意見を反映できる場はあるのか?」と聞いたところ、県からは、「以前は、関係者を集めた審議会だったが、今回どうなるかわからない」との回答でした。この問題は、
 地域医療構想と同様に重大な問題であり、引き続き、注視をしていきます。
 
第47回中央委員会開催しました。
2019-02-12
2月4日石川県平和と労働会館で第46回中央委員会が開催されました。今回、数年ぶりに正式加盟組合すべてから参加と発言がありました。
山中副委員長の開会あいさつではじまりました。主催者あいさつにたった松本委員長は「昨年は、全医労で特殊勤務手当カットの中止をかちとる。民医労でも大幅休みカットに待ったをかける。久しぶりの女性交流会の開催やクリスマスパ-テイも青年の参加で大きく成功した。今春闘も県医労連に結集して奮闘しよう」とあいさつしました。その後、嵯峨書記長が4万円賃上げ等を中心とする2019春闘方針を提案さました。全体の討論では、「昨年より賃上げ要求が上がっている」(松原労組)「不足額・要求額が上がっている」(済生会労組)等の発言が相次ぎました。人員要求でも「10回夜勤が続いている」等の発言がだれました。提案した2019方針は、全会一致で採択されました。
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