石川県医療労働組合連合会からのお知らせ
医療費・介護利用料免除延長の申し入れ
2025-06-17
被災者の医療費免除・介護利用料免除を9月までに
震災で半壊以上となった被災者の医療・介護利用料の本人負担分の免除について、国は、窓口負担分の財政支援を9月まで続けると通知を出していますが、自治体は、医療給付全体が増えているため、免除継続が困難として、6月末でうち切る方向となっています。
保険医協会アンケ―ト1911名が回答
通院に影響がある 83.5%
石川県保険医協会が被災者から集めた
アンケ-トは1911通集まりました。切実な声が寄せられています。
「80歳を過ぎた老人2人、生活費を切り詰めての毎日。医療費免除があればこそ。病院に行くには片道1時間。1日がかり、バス。金がない。年金生活者は死を待つのみなのか。」「地震後、3週間に一回抗がん剤治療。回数を減らす事もできず、家は全壊。家賃を払う程余裕なし。死を待つだけです。」「免除が終了したら、通院をやめ、避難先で孤独死するのみです」「…お金のない私には、涙が出るほどうれしいです。継続心よりお願い致します。助けてください。」
石川県社保協 該当自治体に請書提出
県医労連も加盟する石川県社会保障推進協議会は、9日該当する自治体に「9月までの延長を求める要請書」を提出しました。
日本共産党・佐藤県議会議員、井上哲士参議院議員等、政府、内閣府に要請


