石川県医療労働組合連合会からのお知らせ
90回メ-デ-行われました。
2019-05-02
「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガンのもと、第90回メーデー石川県集会が、5月1日午前10時から四高記念公園で開かれ、800名が参加しました。桶間諭メーデー実行委員長が、安倍政権の9条改憲を許さず、8時間働けば普通にくらせる社会の実現めざし、大幅賃上げ、働くルールの確立、消費税増税中止をかちとろうとよびかけました。来賓として、日本共産党県委員会を代表して西村ひろし県書記長(参議院・選挙区)が連帯のあいさつを行いました。
各団体の決意表明が行われ、県医労連からは、松本委員長が「医師・看護師・介護労働者、どの職種も足らない。地域医療構で石川県で3000床ベッドを削る計画もある。こうした中、私たちは、<夜勤労働の改善と大幅増員を求める署名>を集めています。ぜひ、みなさんのご協力をお願いします。医療、看護、介護、福祉で働く人たちは、圧倒的な未組織となっています。石川県労連には、一人でもはいれる労働組合があります。ぜひ、知り合いの方で医療・介護・福祉で働いている人がいましたら、石川県労連まで紹介してください。みなさんともに頑張りましょう。」と訴えました。
プラカ-ドコンテストでは、「令和おじさん」のイラストの石川民医労城北支部が1位となりました。松本委員長が団結ガンバロウを行い、デモ出発しました。
各団体の決意表明が行われ、県医労連からは、松本委員長が「医師・看護師・介護労働者、どの職種も足らない。地域医療構で石川県で3000床ベッドを削る計画もある。こうした中、私たちは、<夜勤労働の改善と大幅増員を求める署名>を集めています。ぜひ、みなさんのご協力をお願いします。医療、看護、介護、福祉で働く人たちは、圧倒的な未組織となっています。石川県労連には、一人でもはいれる労働組合があります。ぜひ、知り合いの方で医療・介護・福祉で働いている人がいましたら、石川県労連まで紹介してください。みなさんともに頑張りましょう。」と訴えました。
プラカ-ドコンテストでは、「令和おじさん」のイラストの石川民医労城北支部が1位となりました。松本委員長が団結ガンバロウを行い、デモ出発しました。